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489アラカルト 2002/02/06(Wed) 21:48
From フジキセキ
最近買い置きしたカフカ「アメリカ」を読令、引き続きG.マルケスを読んでいますが外れは
見つからない。
予告された殺人の記録」「ママグランデの葬式」「エレンディラ」と瞬く間に読んでいく。
系統的に一人の作家を読みたいとは思っていましたが、抜群に面白い。
最近はHPも更新して「カンダハール」を観てきてモネ、シャガールも同日観てきました。
かなり充実。

490Re:アラカルト (親記事を見る) 2002/02/07(Thu) 13:37
From KS@管理人
カフカはむかしはまって、『変身』『判決』『城』とか読みましたが……ある日突然、ぜんぜん読めなくなってしまい、『アメリカ』とかは積読になってます。
ガルシア・マルケスは『百年の孤独』『ママグランデ』『青い犬の目』と読みまして……『予告された』は映画を録画して見ましたが……どうもそのへんで止まってしまい、いまは『エレンディラ』『族長の秋』が積読になってます。個人的には『青い犬』が一番好きでした。

486エルヴェ・ギベール発見! 2002/02/06(Wed) 05:16
From Sheep
こんにちは。
今、ドーデーの作品を読んでいるのですが、いくつか手に入れられない本があったので、勤務先の近くにある図書館に行って来ました。そうしたら、ありましたよ!エルヴェ・ギベール発見です。かなり揃っていました。びっくり・・・ってびっくりしちゃいけないのか。私も何時か読んでみようかなぁ。
女性

488Re:エルヴェ・ギベール発見! (親記事を見る) 2002/02/06(Wed) 13:32
From KS@管理人
おおっ。大きめな図書館なんですかね?? (もしくは誰か熱心なファンの仕業かな??)

ちなみに前からたびたび書いてますが、わたしが一冊目におすすめしているのは、断章形式でエッセイっぽくて読みやすい『幻のイマージュ』か、ミステリーっぽい展開で読ませる『赤い帽子の男』です。ちなみにどちらも芥川賞作家・堀江敏幸が訳してますが、わたしは堀江敏幸のファンでも回し者でもありません。芥川賞受賞作である『熊の敷石』しか読んだことがないのでした。しかもその理由は、表紙がギベールが撮影したぬいぐるみの写真だったから……です。(その写真がわりと好きだったのでした)

482la ré-hospitalisation 2002/02/05(Tue) 02:02
From kanjikan
HGの最新記事、楽しく読みました。
ぜんぜん知らない作家なので興味深くはあるのですが、同性愛なので理解できない部分が多いだろうな、という気がして実際に読む気にはなかなかなれません。同性愛の作家に共通した傾向に、と普遍化するのはもちろん愚かですが、必ず密やかな決して読者には明かさないのに、存在することは分かる、という部分があって、これが苦手です。とはいえ、KAMIRAさんの書評を読むと本を買ってみたくなりました。
ではまた。

485Re:la ré-hospitalisation (親記事を見る) 2002/02/05(Tue) 15:04
From KS@管理人
いらっしゃいませ。
う〜ん、kanjikanさんがどう感じるかはわかりませんが、基本的にHGは「同性愛作家」というカテゴリーにおさまる感じの作家ではないと思います。よく邦訳の帯とかに「禁断の愛」とかって書かれていますが、HGはたぶん自分のやってることをそういうふうにはとらえてないでしょう。「禁止されたことをやっているうしろめたさ」みたいな感じはほとんどないし、当然「密やかな」って感じもないですね。HGの頭の中では「異性愛」と「同性愛」は完全に相対化されてしまっているんじゃないでしょうか?

ちなみに邦訳が出ている中で語り手が同性愛者ではない設定になっている作品は『召使と私』か『楽園』ですが……普通わたしがHGの一冊目として薦めているのは、『赤い帽子の男』か『幻のイマージュ』です。

4802727だったわ♪ 2002/02/04(Mon) 00:50
From Sheep
こんばんは。
珍しく遅い時間の訪問ですね。カウンター2727でした。何かイイことあるかしら。私のサイトも1周年を過ぎました。過ぎちゃったところが悲しいですね。わはは。(笑)
女性

481Re:2727だったわ♪ (親記事を見る) 2002/02/04(Mon) 14:02
From KS@管理人
おお、おめでとうございますっ。
Sheepさんのとこ、ほとんどうちと同時にはじめたってのは知ってたんですが、どこに開設日が書いてあるのかわかりませんでしたっ。ちなみにわたしは一周年の日には掲示板にも日記にも「一周年ですっ」って書きまくってましたし、思いっきりメニューの一番上に書いてあるし、そりゃ気づくわな、みたいな状態でしたねっ。それくらいやってもこんなもんよっ。うん。
……しかし、一週間しか開設日に違いがないわりにアクセス数に多大な差があるなあ。
(^_^;)

483Re:2727だったわ♪ (親記事を見る) 2002/02/05(Tue) 07:23
From Sheep
ありがとう!!!
催促しちゃってごめんなさい。でも、来てくださって嬉しかったです。今後もよろしくお願いいたします。
女性

484Re:2727だったわ♪ (親記事を見る) 2002/02/05(Tue) 14:54
From KS@管理人
こちらこそ地味なサイトですが、よろしくお願いしますねっっ。一年後にもまたともに「二周年」を迎えましょう!!

475遅ればせながら・・・ 2002/02/02(Sat) 08:39
From あきこママ
HP開設一周年、おめでとうございます!!
お祝いが遅れてしまって、ごめんなさい ((^^;;

こちらには、随分とお久しぶりでございます m(_ _)m
何だか、「えっ、まだ一年しか経ってなかった?」という感じなのですが。
これからも、頑張って下さいね。

ところで、先日、ようやく、ウチのほうでも
ブックレビューのサイトをオープン致しました。
また、お暇な折にでも覗いてやって下さいませ。
それに合わせて、リンクページにもBOOK関係を作ったのですが
こちらのサイトは、今までのFRIENDSからBOOKのほうに
移したほうが良いですか?
両方に載せるという話もありますが☆
ご要望をお聞かせくださいまし〜。

477Re:遅ればせながら・・・ (親記事を見る) 2002/02/02(Sat) 13:39
From KS@管理人
おかげさまで一周年を迎えました。ありがとうございます。m(__)m
いやあ、わたしには長き一年だったんたけども。よく一年持ったなあ、みたいな。個人サイトって結構半年以内にかなり閉鎖しちゃうもんね〜。

で、リンクの件なんですが……基本的に先方の管理人さんにおまかせします、という方針ですので、どちらでも結構ですよ。
わたしもこっちのリンク、「文学リンク」のページに移動したほうがいいのかな、と考えたんだけど……いまのところ共通の作家を取り上げていないので、このまま「お友達」のほうにしといたほうがいいかな、と思ってます。どんなもんでしょう??

478リンク (親記事を見る) 2002/02/03(Sun) 08:28
From あきこママ
では、リンクの件は今のままでも良いですか?
私のほうも、今のままで良いですよ (^-^)
しかし、「共通の作家」を取り上げる可能性って、百分の一にも満たない気がしますね(笑)
(どちらかが主旨変えしない限り・・・(笑))

479Re:リンク (親記事を見る) 2002/02/03(Sun) 11:44
From KS@管理人
うん。というか、うちもあきこママのところも「読んだ本すべての感想」ではなく「特定ジャンルの本の紹介」っぽいので、たとえばわたしがエンタテインメントの感想を書こうとしたら、また分館とか作らなきゃならない気がしますね……。(ま、ちなみにエンタテインメントの中でも、どっちかっつーとミステリーよりSFのほうが詳しいんだなあ、わたし)

読むのはモースも競馬シリーズも、とりあえず一冊ぐらいは読みたいんですけどね……そんな余裕もなく……。テレビ・ドラマになったらそれでごまかす、というありさまでした。はははっ。

473傷ついちゃった・・・。(ToT) 2002/01/31(Thu) 21:15
From Sheep
こんばんはー。
ちょっと傷ついてしまいました。
とっても素敵な素材屋さんを見つけたと思い、素材の一部をダウンロードしようとしたら、なんとアダルトサイトに飛んでしまったのです。閉じても閉じても、どんどん新しいページが開くのです。あんなの、見たくなかったよぉっ!! ねぇ、そういうことってあるんですか?! フツーの素材屋さんだと思ったのに! 今、大泣きしてます。早いけど、もう、ねちゃう〜。(ToT)
女性

474Re:傷ついちゃった・・・。(ToT) (親記事を見る) 2002/02/01(Fri) 14:59
From KS@管理人
うげっ。そんな迷惑サイトがあるんですかっ! そんなの聞くとネットサーフ怖くなりますね〜。それ、子どもが行き当たったりしちゃ困るし、警察で取り締まってほしい……。
検索エンジンに報告したら削除してくれるのかな?
わたしもそろそろ模様がえでもって思ってたんだけどなあ……。とほほ。

476Re:傷ついちゃった・・・。(ToT) (親記事を見る) 2002/02/02(Sat) 13:26
From KS@管理人
あ、アイコン間違えましたっ。(-_-;)
← がホントです。だめ管理人だ……。

471ご無礼の程、お許しを 2002/01/31(Thu) 00:19
From イガエコ
昨年の秋?に運慶を探してこちらにたどり着いて、
キリバン踏んでしまった者です。
メールを頂いたのですが、お返事を出し損ねたままでした。
ぐーぐるで再び探してやって参りました。

サイト設立一周年だそうですね。おめでとうございます。
運慶のページもめちゃ充実してる!!。
浄楽寺、昨年行きました。男っぷりのいい仏さんたちでしたよ。

472Re:ご無礼の程、お許しを (親記事を見る) 2002/01/31(Thu) 12:46
From KS@管理人
おー、いらっしゃいませっ。キリバンの件は気にしないでくださいねっ。(プレゼントが文学ページ用のものだし……)

運慶のページ、適当に作りかけで放置していたら、気がつくとぐーぐるで十五件目ぐらいに表示されていたのですっ。で、あわててちゃんと作りました。「見に行く」ためのページとしては一応使えるようになったと思います。でもいまいちわかってないな〜と自覚したので、いま『運慶とバロックの巨匠たち』って本を読んでます。(3800円。高いっっ)

浄楽寺は「男っぷりのいい仏さん」なんですかっ。(^^ゞ
不動明王とか毘沙門天とか、男性的な彫刻はなぜか関東にあるんですね〜。(神奈川県の浄楽寺と静岡県の願成就院)そのうち関東旅行の口実を見つけて行ってみたいなあと思ってます。(いつになるやら)

463一周年おめでとう! 2002/01/25(Fri) 21:22
From Sheep
こんにちは!
サイト設立一周年おめでとうございます!!
今は、ちょっと読書以外のことで忙しいのかな?? でも、人間、息抜きも必要です。気負わず、これからも頑張ってくださいね。私のサイトも、もう少しで一周年です。長いようで短い一年でした。お互い、これからも頑張りましょうね!!
女性

467Re:一周年おめでとう! (親記事を見る) 2002/01/27(Sun) 17:17
From KS@管理人
ありがとうございますっ!
三年に一度ぐらいしか来ないジャミロクワイの来日騒動で大騒ぎしていたら一ヶ月が矢のように過ぎ去っていきました。はっはっは。
ところで昨日タブッキ買いましたよっ。でも同時に運慶についての本も買って、いまそれ読んでもりあがってます。ちなみに行ったのに見れなかった滝山寺の仏像はかなりいいらしい、ということなのでちょっとブルーになってます。とほほ。Sheepさんも仏像嫌いじゃなかったよね? たしか??

469Re:一周年おめでとう! (親記事を見る) 2002/01/28(Mon) 22:51
From Sheep
お寺は好きです。
学生の頃は、よく鎌倉を散策しました。
今は、殆ど時間が無いので、時折成田山にお参りに行く程度
ですが・・・。森林浴が好きなのかもしれない。もしかすると。(^^;)
女性

470Re:一周年おめでとう! (親記事を見る) 2002/01/29(Tue) 12:23
From KS@管理人
ちなみに関東では神奈川県の浄楽寺ってところに運慶の仏像があるらしいっす。見たことありますかっ? (……ないか、普通)

でもSheepさんってかなり自然派だよね。ダイビングとか、森林浴とか。古い神社とか寺院とかってたしかに古い木がたくさんあって、そこ歩いているだけでも気分いいです。下鴨神社なんてほとんど木しか印象にない。(あそこの木は古いらしい)あと、奈良の滝坂道のところの春日原生林とか。原生林と植林ってやっぱり印象違うなあ。原生林は守ってほしい……。

464おめでと〜 2002/01/25(Fri) 23:43
From ななっちょ
もう1年ですか!早いですねぇ。
元気なところで1周年とは、またいい感じです(^^)
これからも、マイペースでがんばってください〜。

そして、そろそろ小説なんて…どう?

468Re:おめでと〜 (親記事を見る) 2002/01/27(Sun) 17:19
From KS@管理人
ありがとう〜!
昨日、梅田のアディダス・ショップでオレゴンJK(今回のコンサートでJKがはいてたスニーカー)ゲットしたよんっ。かなり派手ですっ! ますます絶好調かも。

小説はずっと検討してはいるんだけれども、いまいち踏み切れず。意外と自分に自信ないタイプなんだなあ、わたし。(←ほんまかいっ??)

460する/しない 2002/01/25(Fri) 01:30
From フジキセキ
 まず僕はラジオはお目覚めタイマーと車、電車で遠出の際使います、TVはスポーツ例えばW杯のようなビッグイベント阪神大震災のような天災のみ観ます。

音楽や映画は評論された良い映画や名監督しか観ない、これは鉄則で古典的名画をよく観たのはこれ故です、
人と見に行くと失敗したので映画の詳しい人としか行きません、ここからどうも友達付き合いが
悪くなった模様、音楽は歴史的名盤しか聴かない、jazz/classicに偏るのもそうでR&Rはかなり
絞り込みます、だから最近のは疎い。
僕のHPに批評が多いのはそれ故で自分が選ぶ映画や音楽は失敗しやすい。

本は雑誌や漫画は買わない、読む時間がないというのとその費用はハードカバーに使いたいから、
小説も多いので新刊だけ買うのも良いかと思案中。とにかく現在の作家の良いのだけでも毎月見過ごしてしまうわけで(月4,5冊ペースだと)先月今月だけでもフォローできない。現在目を付けているのは
ベケット復刊、ポールオースター、リチャードパワーズの新刊。

日本まで手が回らない!


461Re:する/しない (親記事を見る) 2002/01/25(Fri) 15:51
From KS@管理人
やっぱテレビあまり見ないんですね。
わたしはテレビ好きだからなあ。特にバラエティ大好きで。かなり若手まで見ている。シャンプーハットとかはりがねロックとか……あ、誰にも通じない。だいたい、テレビはお金かかんないんで大量に見る癖が……実はドラマも妙に詳しいと言われている……そんなんだから読書が進まないのの〜。

音楽は新しい物好きで、お金があればきっとどんどん新しいのを聴いているでしょう。一度ダフト・パンクを買ってみたい。プリンスのニュー・アルバムもほしい。ケミカルの新譜はどうよ??みたいな。(全部買っていると破産したりして)

465Re:20世紀への遡行 (親記事を見る) 2002/01/26(Sat) 17:36
From フジキセキ
だいたい、テレビはお金かかんないんで大量に見る癖が……実はドラマも妙に詳しいと言われている……そんなんだから読書が進まないのの〜。

お金のかからないというのはスポンサー主体の番組でトレンディードラマとそのCFに出演する
俳優が同じだったり番組はモノラル、CFはステレオ放送であったりする。
だからオリンピックやW杯、スーパーボールほどのビッグイベントでないと観ません、
あれは洗脳放送です!
キューピー⇒マヨネーズというパブロフ式図式です。

> 音楽は新しい物好きで、お金があればきっとどんどん新しいのを聴いているでしょう。一度ダフト・パンクを買ってみたい。プリンスのニュー・アルバムもほしい。ケミカルの新譜はどうよ??みたいな。(全部買っていると破産したりして)
破産しない為選択しないと〜
これは'99から顕著な出来事でしたがしばらく会わない連中から突然、音楽や本、映画の事など聞かれてメールを始めましたが(僕のHPにリソースと紹介したものを載せてます)かなりみんな潜在的にミレニアムを意識してましたよ。
この件では最近の流行は紹介せず古典を紹介してウケた。

2000年2001年は20世紀のオンパレード、オールタイムベストの映画やジャズ本がとにかく文庫、新書で
ハイペースで出てきて溢れ返った!
新しい芸術の流れが来るまで20世紀への遡行が続くのか?

とにかくノーベル賞を吟味して気付きましたが最初の15年間は19世紀の偉大な業績を
残した作家ばかりでして条件は生存していて、新しい創作を行った者、これは科学分野と同様です。
何かここ3年ほどの復刊ブームといい19世紀から20世紀へ入った動向といい同じことが起こっていて
面白い!
復刊といい今までこの本が何故翻訳されなかったのかという本が翻訳されて嬉しい一面もあり
おそらくシュルレアリスムやビートニクスのような新しき流れも過去の遡行が一度ブームになって
起きた出来事でしょう。

466Re:20世紀への遡行 (親記事を見る) 2002/01/27(Sun) 17:13
From KS@管理人
わたしはインターネットは批判や議論には不向きなメディアだ、という考えを持っていますので、この「テレビ」の件に関するコメントは差し控えさせていただきます。
m(__)m

462おかげさまで一周年。 2002/01/25(Fri) 15:56
From KS@管理人
ご訪問していただいているみなさまのおかげで、本日このサイトも一周年を迎えました。まことにありがとうございます。
なかなか計画どおりに更新も進みませんが、これからも温かい目で見守ってやってください。
m(__)m

458 2002/01/23(Wed) 19:46
From フジキセキ
 「複雑系」Mワールドロップ(新潮文庫)という本はわかりやすいです。
カウフマンは少し難しい。

哲学書は難解でも港千尋など早く読めますよ、ちなみにあの本は実験映画、小説、写真を豊富に
紹介していたので敢えて書きました。
書評組合でもreview japanでも
何故か面白いノンフィクションを紹介していなくて不思議に感じました。
やはり文庫、新書では見つけにくいからかな!?

KSさんは飽和点に達していますが白紙の人に聞かれて読書や映画や音楽を紹介すると
楽しい、砂漠が水を吸い込むように吸収していく。

459Re:本 (親記事を見る) 2002/01/24(Thu) 14:54
From KS@管理人
そうです。わたしはすっかり飽和点に達しています。というか、ほんとは年齢的にもう発信側に回ってなきゃいかんのです。んが、それほど何が詳しいということもなく……。
で、飽和対策として、文学にかかわらないものにはあえて手を出さない、という対策を取ってます。それ以外はあくまで趣味なので、網羅的に見ていくということはしないわけです。だから音楽とか映画とかはもう、たまたま気に入ったものしか見ない、という感じでいってます。フーコーとかバルトとかもも文学系のものから読むようにしているし(哲学全般ではなく、文学論、芸術論だけにしぼるようにしてます)。

かつて誰かが、ジャミロクワイのフロント・マン、JKについて「自分の足元だけを掘っているタイプ」というようなことを言ってましたが、わたしもそれ目指してます。ちなみにエルヴェ・ギベールも、音楽は聴かない、テレビは見ない、ラジオは聞かない、という徹底ぶりで、そこまでやれるのはうらやましいです。わたしはやっぱ、そこそこテレビ見てしまいますね。また、バラエティ番組もドラマも好きだしなあ……。

456複雑系 2002/01/23(Wed) 01:26
From フジキセキ
カウフマンは複雑系の第一人者で知らない人は知らない、書評組合のリンクを見て回りましたが
見事に小説に固められていましたよ。もう少しノンフィクションを感想を書いても良いのに。
日本のノンフィクションは良いのが少ないのか?
「グランブルー」は劇場版を観ましたが何となくそこまで未練がましいシーンはなかったはず。

今年いきなりヒット本をつかみました、「映像論」港千尋NHKブックス。
20世紀を映画、TV、マルチメディアの時代に分けて技術的な誕生と資本や技術を接種しながら
新たな表現や理論を模索していく「実験作品が」生まれる時期があり映像が大衆文化になるのはこの間である
ということがテーマになっています。

クレジットコールを映像で映し出す時間帯はたいてい退屈ですがたまに見事にやっているのありますよ

457Re:複雑系 (親記事を見る) 2002/01/23(Wed) 16:35
From KS@管理人
複雑系ですか。名前しか聞いたことない。(^^ゞ
……いかんなあ。(大学出ると新しいことはさっぱり何もわからなくなってしまった……)
というわけで、Googleで「カウフマン 複雑系」で検索かけてちらほらレビューを見て、なんとなくわかった気になったりしてみました。わたしも弱肉強食だの適者生存だので話が片付くとは思わない派なので、ちょっち興味を持ちました。今度また関連本でも立ち読みしてみよう……。

書評が小説に偏るのは仕方ないですね。わたしも小説の書評ならなんとか週一ペースでかけますが、バルトやフーコーを入れるととたんに月一にペースが落ちます。しかも、これ書いたからってアクセス数が伸びるわけでも、訪問者が増えるわけでもないですしね。下手したらアホまるだしになるし。(←実際、アホまるだしになっている経験者は語る)

454現実と虚構の狭間で 2002/01/21(Mon) 22:54
From フジキセキ
そうかそういうストーリーだったのか〜普通妊娠した恋人にそういわれると男は引き下がり恋人と
無難に暮らすでしょう、水夫なんて危ない仕事を止めて陸で働く。

でも恋人の引き留めがないと物語らしくなくてそれでも映画にはなるんですが
どうなんでしょう!?KSさんは転をどう考えますか?

昨日読書法を書いた後「自己組織化と進化の論理」で早速同じ頁を繰り返し読みました。
たった1冊の本ですら「本返し縫い読み」まず序章と結論から読む、端書き、後書き、解説を最初から読む、
パラグラフ読み、モニター読みを実践するのだからやはり各セクション毎、色々工夫しなければなりません。

でもここまで総動員した本ですから読み応えはさすがにあります。
軽く読み飛ばせる小説にこんな工夫は必要ないし、本の種類にもよります。

リュックベッソンに関して言えばクレジトコールの用い方にこだわっています、「サブウェイ」にしても
かなりクレジットの出し方に工夫があるし背景の映像もそう、リュックベッソンセレクションの
「料理を冷たくして」などもクレジットコールにこだわっています。
それに映画監督ほど映画や読書、音楽に精通している者も少ないわけでベッソンもキューブリックも
クローネンバーグも原作の選び方は抜群です。総合的に物凄い。

下手な評論よりも参考になる、音楽家もそうで武満徹や吉田秀和の著作を立ち読みすると
よくもこれだけいろんな分野の芸術に関心を示せると驚嘆してしまいます!

455Re:現実と虚構の狭間で (親記事を見る) 2002/01/22(Tue) 17:17
From KS@管理人
う〜ん、ストーリーはそのままでよくて、引き止めるのもいいんだけど、「すがる女」みたいになってくると違うって気がするので、要するに演出ですね。なんか、演出が演歌になりかかっていた。もうちょっとクールなままでいてほしい、みたいな。ひょっとするとわたしが見たのは完全版のほうなので、ちょっと長くなっているのがいけないのかもしれない。(それ以外は冗漫に感じた部分はなかったし、たしか「グラン・ブルー」は完全版のほうが評判よかったらしいで、完全版のほうがバランスいいはずなんだけども)
クレジットコール……あれ? 印象に残ってない。(^^ゞ

スチュワートカウフマン「自己組織化と進化の論理」……守備範囲外ですっ。知らないどころか、聞いた覚えもない。(やばいかも)

452ジャックメイオール 2002/01/20(Sun) 20:38
From フジキセキ
「本返し縫い読み」は子供の頃やって気疲れして止めました、まず森を見渡してから木を見るようにしました。
そういえばニーチェの再読を勧めていたのは「善悪の彼岸」でして途中で嫌になりました。
「ツァラストラ〜」は詩的な読み物で割と気楽に読めた、哲学というよりも小説を意識して
彼は書いたと思われます。

映画は印象あるシーンが大事で粗筋は評論の抄録を読めば良いことでプロットを追う見方はしていません。
実際はしているはずなんですが要約して人に話すのが面倒です。
ブニュエルを観ると如何に粗筋がないと映画も観辛いかよくわかりました。

おそらく見所に重点を置くことが映画で小説は細かい描写に時間を費やす、映画は
かなり原作を編集カットしてますし、よく映画の前に原作を読んで見に行くと失敗すると
聞かされますが娯楽としての楽しみ方がそもそも違いますから。(僕はこんなことはしませんけど)


「グランブルー」は最初のモノクロシーンと濃厚なラブシーンしか記憶に残りませんでしたが、
演歌っぽいシーンもあったんですね、思い出せない。
でもプロットとしては当然で将来父親になる恋人を賭事のような潜水で生命の危険にさらしたくない
というプロットは映画でも数多く使われています。
勝負に賭けるプライドと本当に必要な事を見誤ることは人生多々あり、これが人生の判断を
誤らせるんですがやはりそれが人間というものでしょう。


453Re:ジャックメイオール (親記事を見る) 2002/01/21(Mon) 14:04
From KS@管理人
「グラン・ブルー」は……イルカと人間、どっちを取るかというお話で、人間とも付きあってみたけど、やっぱりイルカだ、という結論に達する……という話だとわたしは理解いたしました。(なんじゃそりゃ)
とすると、恋人が「海とわたしとどっちが大事?」なんて訊くようではいかんのですっ。そりゃ「海」ってなるじゃん、みたいな。(なにしろジャックはもともと人間かどうかわからんようなキャラだし)
ま、最後は行かせるんですけどね。

450お城 2002/01/19(Sat) 18:21
From フジキセキ
なまじゆっくりと読むと理解できるというのは無意識に再読してませんか?
 結局はそれで良いんですけどデカルトの発言を補足するとわかりにくい箇所は栞を入れたり
 頁を折り曲げたりして読み返すから同じことを説いてます、先にザ〜と全部目を通してから
 部分〃を読むか最初から部分にこだわるかの相違だけです。

ニーチェも自分の著書はわかりづらいから再読すること、繰り返しわかりにくい箇所を読めと
説いてます、比較的彼にしてはわかりやすい著書の端書きに書いてます。

遥さんは「トラトラ」へ出演するのは良いけどシーズン後半の最下位へのマジックは他のチームで
そんな状態だったらあれは絶対抗議が来ます、最下位を何年続けても観客が集まる
 球団なのであれはギャグとして通用する。
例の球団の人気と強さの相関関係を批評空間で討論して欲しいです、ニーチェの
著作よりも難解でして自虐的ギャグも、にわかファンも多そうだし。

言い忘れてましたが現役作家、著者100人、現役映画監督100人のリストアップと表紙を変更しました。
もう少し観やすくしただけです。
100人まで書いていないじゃないかと指摘されそうですがメモには既に100人越えています。
只まだ未読、未観はアップしても仕方ないので〜もう少し読んだことのある著者や観たことのある
映画監督もいますので抜粋して付け加えます。

誰か映画千夜千本をサイトでやらないかな〜みんな観たデータがそこまで多いサイトが見つからないので
評論に頼る。

先程「バロウズの妻」を観て別にお勧めするほどの映画ではありませんが
古風な欧州風のお城が出てきて良かった、内容よりも山の中のお城が気に入りました。


451Re:お城 (親記事を見る) 2002/01/20(Sun) 14:41
From KS@管理人
> なまじゆっくりと読むと理解できるというのは無意識に再読してませんか?

そう言えば行きつ戻りつしてますね。わたしはそれを「本返し縫い読み」と読んでいる……。(ほとんどすべての個所を二回ずつ読んでいる)そうか、あれは一度に再読までやっちゃってるのか。

ちなみにニーチェは一冊目でものすごい嫌だったんで、二度と読んでません(『ツァラトゥーストラ』の上巻)。そのことで悩んでた時期もあるんだけど、ガタリが「ニーチェは邪悪な感じがして嫌い」って発言してるのを見て、「やっぱりぃ〜」とひとりで納得して、喜んでたことがある……。(わたしのやってることそんなのばっかし)

映画を見て、ストーリーとかさておきどこかのシーンや景色だけ印象に残る、というのはアリですね。少なくとも映像関係のスタッフの力量でしょう。(絵になる城をさがし出すというのも)
ちなみに「グラン・ブルー」は見終わりました。もぐるシーンの映像美と、最後は狂気の世界に突入、っぽい展開は好きですが、どうして「妊娠した恋人が泣きながらとめる」なんて演歌っぽい設定を入れちゃったんでしょうか?? なんだかなぁ〜です。

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