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LYCOSの広告、移り変わらずに固定できるみたいですよっ。しかも商品まで指定できるみたいでした。うちの場合、本を買えるようにするのが一番効果高いと思うんで、本屋さん関係がいいな〜と思ってるんですけどね。何の広告ができるのかは登録してみないとわかんないのかなあ。 よく調べあげましたね〜lycos,tripodは割と融通効くことはありそう。
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アマゾンのほうもやはり本を指定できるみたいですっ。たとえばギベールの『楽園』のページからアマゾンの『楽園』を買うページに飛ばす、ということができるみたいです。ちなみにギベールの本なんていま、日本ではほとんど動いてないんじゃないかと思うんですけどね。はははっ。
実態フランスでの知名度は?ゴダールでも世界的に凄くてもフランスでは大衆に相手にされていないようです。 海外の前衛作家はそうでしょう、サミュエルベケットが白水社から2冊復刊されたのが奇跡的です。 「ユリシーズ」「百年の孤独」が文庫化されない国ですから (ちなみに「百年の孤独」は世界中で3000万部売れたロングセラー)
あ、バルトの『恋愛のディスクール』なんか、5パーセントといっても馬鹿にできないっほど高い本ですねっ。うん。
武満徹全集に競馬血統表ーこれは10万円もします。
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……というわけで、ただいま検討中ですっ。 > >
ところでみすずの本って古本屋でも高いですよねっ。 これこそまさに大衆的なものを受け付けていない、良書ほど高いというけれども売れ行きの発行部数と 単価の関係は反比例するから当然高くなります。 それから最高の贅沢はやはり高価な本を買うことです。 1枚3000円2枚組4000円のCD1枚5000円のビデオ/DVDを買う者は多くてもハードカバー1冊にそんな お金を使う者は少なくて勇気が要ります。国内3〜4泊旅行5万円を出せても1冊にこの額は敬遠します。
ペヨトル工房にいたってはもうすぐ品切れ本から高騰しちゃったりするんじゃないの、って感じですね。 サンリオ文庫みたい! HP模様換えしました。 |
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